◎パッティングでグリーンの速さをしりましょう◎
できるだけ平坦なラインを見つけて
15m―10m―5mなどの距離を決めた練習を行います
15mのふり幅は、今日のグリーンの速さでは50cmのふり幅で行く
10mなら40cmで行く、5mなら30cmでと、距離感があう基準を作ることが大切です
◎ゴルファーは感覚だけでゴルフをしてもうまくはなりません。
アプローチと同様大切なのは
基準と感覚
基準をきちんと作ってから、反復練習でからだに感覚を叩き込んでいってください
できるだけ平坦なラインを見つけて
15m―10m―5mなどの距離を決めた練習を行います
15mのふり幅は、今日のグリーンの速さでは50cmのふり幅で行く
10mなら40cmで行く、5mなら30cmでと、距離感があう基準を作ることが大切です
◎ゴルファーは感覚だけでゴルフをしてもうまくはなりません。
アプローチと同様大切なのは
基準をきちんと作ってから、反復練習でからだに感覚を叩き込んでいってください
◎基本のグリップ(過去の投稿、動画を確認ください)で100y(ヤード)以内の基準を作る練習をしましょう
☆基準の作り方
◎SW(サンドウェッジ)で10Y~80Yまで、バッグスイングの幅で距離感を覚えましょう
左の時計の針をイメージして
距離感を体に覚えさせていきます
50%できる人は100を切れます 90%できる人は80切れる確立がぐっと高まるでしょう
◎100YをPWで覚える
練習場で100y付近(10Y圏内)に10球中10球入れるようにする
※クラブはあくまでも基本の考え方なので100Yの番手はPWでなくても構いません
ドライバーまっすぐ飛ばす練習も大切だけど、この基準を作ることも大切
この練習はそんなに難しいものではありません、根気よく体に覚えさせてください
ザ・ファーストゴルフクラブは本日お休みをいただいています。
練習場やゴルフ場も少しずつ動きだしてきているようですね
当店も明日からは通常通りと行きたいところですが、営業時間を少しだけ短くして13:00~22:00で営業していきます。みなさんとまたお会いできることをここでお待ちしています。
合わせてGW明けまでの予定で会員の方以外の一般の方への施設開放も引き続き行っていきます、ちょっと一息、コーヒータイム、道具の整備、トレーニング、身体のほぐし、おしゃべり、ゴルフ番組の視聴どんどんご利用ください。
打席を利用してゴルフ練習されたい方は恐縮ですが、打席使用料1000円お願いします。
お気軽にお越しください
ザ・ファーストゴルフクラブ 黒木昭良
今日も19時まで開いてます。将来のプロたちも練習に来て頑張ってます!パワーの充電に来てください。
今日お店を開けて良かったと思います。ちょっと体を動かして笑顔で帰っていただけた方、練習場を求めてた方、お話に来てくださった方、トイレのご利用の方々などご利用して頂けました。ありがとうございます。明日も空いてますのでどんどん利用してください。
車中泊の方、避難所にいらっしゃる方、ゴルフボールでも(エコノミークラス症候群)の予防ができます。試してみられてください。
↓↓↓
靴を脱いで、足裏にゴルフボールを当てて転がしてみましょう。
ゴルフボールを直接床に置くと、転がっていってしまうかもしれませんので、靴と靴下の間に入れて、その上で足を動かすだけでも、効果はあります。
ゴルフボールを転がしながら、足の指を閉じたり開いたりすることで足に刺激をあたえ、首や肩をうごかせば、全体の血流は回りやすくなり解消されやすくなります
床に寝れる方は、床と肩や腰にゴルフボールを挟んで転がしてみてください。気持ちいいですよ
ザ-・ファーストゴルフクラブは、ひとまず本日から日曜まで会員さまに限らず一般開放いたします。
トイレ使用・生活用水の提供(飲み水はお持ち帰り頂けません)
店内でのお水・コーヒーの無料提供、息抜き・エコノミー症候群対策での軽い運動に!!思いっきり打ちっぱなしたい方に
…
お役に立てること少ないですが、できる限りうちの資源を使っていただけたら嬉しいです。がんばりましょう!
そしてアスリートゴルファーの方、うちで練習してください!
ジュニアゴルファー、試合前の方無料開放しています。
遠慮なく使ってください。当店でレッスンして頂いても大丈夫です。シミュレーションマシンをつかってラウンドもできます
ぜひシェアしてください。
貸しクラブあります!
↓ 無料開放期間 ↓
期間○4/19(火)-4/24(日)
期間内営業時間 12:00~19:00
インドアゴルフスタジオ
ザ・ファーストゴルフクラブ
黒木昭良
096-285-5530
090-4353-5525
熊本市南区江越2-4-17
問題です。常時安定したストレートボールを打つ時トップ位置でのフェイス面どちらが正しいと思いますか?
正解は①です。
どちらも正解と考える方も多いと思いますが、基本は①です。
①はスクエアのフェイス面できれいなストレートボールが出ます。
②は若干のシャットフェイスなので左に行くボールが出やすくなります。下半身の疲れが出てきたときや、
腰が使えず腕だけでスイングをしてしまう時に左に引っかけやすくなり曲がり度合いが大きくなります。
①だと疲れてきたときでも、この曲がり幅が最小限に抑えられるのです。
では①のようなフェイス面にするためのポイントはどこになるのでしょうか?
答えはグリップです。
①写真は以前も正しいグリップとしてご説明しているYの字が右肩を向いているもの
②はいわゆるフックグリップですね。一般的にフックが出やすいグリップと言われています。
フックグリップの状態でトップの位置に持っていくとフェイス面が②のような場状態になります
フックグリップでもストレートボールを打つことができますが、安定性に欠けます
安定してストレートボールを打つ基本はやはりグリップです。
どうしてもフックボールが出てしまうという方、グリップを確認してみてください。
明けましておめでとうございます!
恒例の3社参りを終え、本日から営業はじめます。
皆様のお力添えを頂きザ-ファーストゴルフクラブも7年目を迎えることができました。
今年はインドアに留まらずレッスンプロとしてできることを、体力の続く限り挑戦していきたいと思っています。
ブログでは、皆さんのゴルフのお悩みにヒントになる情報も載せていこうと思っています。
ゴルフで行き詰まった時はいつでもお気軽にご連絡くださいね
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
ゴルフドクター(^^) 黒木昭良